芝生の上の天邪鬼

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降ったり止んだりの秋の雨を含んで、芝生のクッションが柔らかい。
歩くごとに、その弾力をシューズの底から身体に吸いとり、身も心も軽くなる。

人のいないスペースを陣地に、芝の上にゴロン。
都心に広がる空の下、ああでもない、こうでもない、などと考えるのはやめにしよう。
太陽を浴びると、ちんまりすることはないという気になる。
もっともっと自由でいい。
もっともっとと思っていい。

日がな一日、眺めていたい空だから、いっそ陽が傾くまで寝転んでいようと思う途端に、何だか不意にやる気が頭をもたげ、「あれをやらなきゃ、これをやらなきゃ」と寝転んでいる場合じゃない心持ちになる。

心は大抵、天邪鬼。





  

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by io_hazuki | 2010-10-07 14:50 | ◆魚のサンポ道 | Comments(0)

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by 葉月いお
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