魚の庭

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カテゴリ:◆おまけの一枚( 31 )

いただき“もも”

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そもそも、果物をあまり買わない。
バナナはよく買うけれど、あれは果物というより、小腹を満たす食べ物の感覚。

果物って、誰かに食べさせよう、食べさせたい、そういう気持ちがあって買うものなのかもしれない。
とくに桃は。
「子供に食べさせよう」とか、「おじいちゃん、桃が好きだから」とか。

果物のコーナーに、桃が登場する時期はすごく短い。
毎年、勇気を奮って買う間を逃して消えていく。
今年も食べそこなうかと思ったら、いただき“もも”。
見るからに高貴な御姿。
おっきくて立派な桃だ。

一口食べて、「何だ、これは!」

気高い甘さが、暑さ疲れの体を生き返らせる。
仙人が桃を好んで食べた、というのも納得してしまうのだ。
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by io_hazuki | 2012-07-28 10:41 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

しっぽ族

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「何だ、このお化けは?」

お化けじゃなくて、ロンドンオリンピックのマスコット、なのだそうで。

「これは、可愛いのか?」

イギリス人は可愛いと思ってるらしい、のだそうで。

「ほぉ~」

あれこれ眺めまわしていたら、お尻が、退化した上向きのしっぽが、自分のに似ているではないか。

こいつも、仰向けが苦手なしっぽ族なのだね。
いきなり親近感が湧く。

ウェンロック、だそうで。
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いよいよロンドンオリンピック開幕。
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by io_hazuki | 2012-07-27 15:57 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

祭りの前

今月に入ってからだろうか、毎夕6時を過ぎた頃から太鼓の音が聞こえてくる。
耳を澄ますと、笛の音も混じっている。
お囃子だ。
町の夏祭りに向けて、お囃子の練習が続いているのだ。

微かに届く太鼓の音は、日に日に、力強さが宿ってきている。
そんなふうに聞こえて、散歩がてら音を辿って行ってみることにした。

練習場は、役場の前にある広場。
やってる、やってる。

前列で太鼓を叩く子どもたち。
練習の順番待ちで後ろに控える子どもたち。
集団太鼓の拍子を抜って、笛の音が軽妙に踊る。

お囃子ってのは、同じ調子を繰り返し、終わりがないのに飽きないところが面白い。
聴けば聴き入るほどに続いていてほしくなる。

ぴーひゃら ぴーひゃら ぴーひょろろ
どんどこ どんどこ どんどこ どん
ぴーひゃら ぴーひょろ どんどこ どん

きりがないので、見物人は後ろ髪を引かれながら引き上げてきたけれど、ベランダに出ると、さきほどとはちょっと調子を変えた太鼓と笛の音が流れてくる。
祭りの本番まで、あと5日。
頑張れ~。
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 (ぶれぶれです。)
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by io_hazuki | 2012-07-23 20:26 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

心、動かす

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「きれいなものを見ると、心がきれいになるんです」
そう説くお坊さんの話を聞いたことがある。

美しいもの、きれいなものに心が動くと、自分の中のエネルギーがアップして、ちょっと澱んでいたものが一気に消えうせる感覚がある。
その感覚がずっと続くわけではないけれど、そこは掃除や洗濯と同じ。
疲れや淀みは、またきれいなものに触れて祓い飛ばすのだ。

買い物帰りにスーパーの駐車場で見た夕映え。
「うわぁ~」
思わず声をあげていた。
天使や神さまが現れてもおかしくない世界にいるようで。

きれいなものを見ると、心が動く。
きれいを映す心が現れる。

  
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by io_hazuki | 2012-07-16 19:02 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

悠々と

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二日間どっぷり降った雨のあと、
ようやく青空が。

ところどころに浮かぶでかい雲を
強い風が東へ運ぶ。

いや、雲が風の流れに乗って、
東へと進んでいるのか。
悠々と。
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by io_hazuki | 2012-03-12 10:31 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

空の情景

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刻々と変化する雲は、
龍であったり火の鳥であったり。

天界の様々な存在たちが作用し合って、
幻想美の情景を見せているかの夕方の空。


 
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by io_hazuki | 2011-08-08 18:10 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

月のライト

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空が広いとほっとする。
駅の上には月のライト。

<四谷駅>
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by io_hazuki | 2011-07-12 19:06 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

光と影の空

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東北自動車道を降りて20分ほど、カーナビに従って着いたところは美術館。
ノーマン・ロックウェルの企画展が日曜までと聞き、昼前に都心を抜け出て一路、郡山へ来た。

空が広い。
高い建物に遮られることない空は光と影のコントラスト。

青空だった東京よりも冷たい空気が、身体の内に染み渡る。
ほんの少し冬の乾いた匂い。

毎年、何度も迎えてきた冬なのに、薄着の夏を廻った頃には寒さの感覚を忘れている。
冬ってこんなに寒かったっけ?
ってな具合に思い出すのだ。

まだまだ本格的な寒さを思い出すには至らないが、微妙な雲模様を楽しんで眺めるうちに、ちょっと寒さの感覚が蘇る。東京の冬なんて、大した寒さのうちには入らないのだけれど。


    

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by io_hazuki | 2010-11-05 14:34 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

白い月

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下北沢の小劇場をあとに、新宿へ出た。
シモキタという街には馴染みがなくて、行くたびに道に迷う。線路も狭い道もやたら斜めに交差している印象で、方向がさっぱり掴めなくなるのだ。何度行っても道を憶えず、地図を手にしていながら勘を働かせようとするのだが、シモキタに限っては、いつもは効くはずの勘を外すがことが多い。
ごったで雑多な街は、富士の樹海みたいな場なのかもしれない。
今日は小劇場への道も、帰りの駅までの道も迷うことはなかったけれど、磁力の違う場を早々に、多少は知っている新宿に逃れてきた。

土曜の夕方。
待ち合わせの人、買い物の人、デートのカップル。
新宿も行きかう人は多いけれど、街の空間はシモキタよりはゆったりしている。
駅を出て、サザンテラスの開けた空にホッとする。
ひときわ高い大時計の横には、雲の欠片と見まがう白い月。

「何、食べる?」
「何、食べたい?」

土曜の夜はこれからだ。


  
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by io_hazuki | 2010-10-16 17:06 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)

秋の空

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by io_hazuki | 2010-10-11 17:09 | ◆おまけの一枚 | Comments(0)
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お陽さまコレクション・サンポ道 他、魚(いお)の画像綴り


by 葉月いお
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